最新の栄養学や科学に基づく食のご提案

アポワンティ フード&サイエンスは食と科学について研究や調査、データ解析、情報発信等を行うセクションです。最新の予防医学や栄養学、健康科学等に基づき、科学的根拠のあるスタイリッシュな現代食と健康を両立させる新しい食事法や栄養学、メニューをご提案致します。特に、内分泌系疾患に関する食事療法を総合的な臨床栄養学の見地から提唱しています。

 

これらの研究成果に基づき、出版事業を展開しています。

 

これまでに「橋本病の食事法」「オメガ3ファースト」「痛風美食家の方へ」等を刊行しています。最新刊につきましてはBOOKSページをご覧頂ければ幸いです。

 

橋本病は甲状腺疾患の一つで、多くの方々が日常生活に支障を来たしています。橋本病は医学的治療と並行して栄養学に基づく正しい食事療法を行えば症状の緩和や安定が期待できると考えられます。中には、間違った食事で症状が悪化するケースもあると思われます。橋本病の医学的治療法は大きな進展は見られませんが、予防栄養学は代謝系の研究の進展に伴い、大きく前進しています。加えて、内分泌系及び免疫系の研究が進み、全身レベルでの複合的な作用に関する知見が深まっています。これらを複合することで、新しい食事療法により橋本病を初め、多くの内分泌疾患の予防と治療が可能になると考えています。私たちは、多くの患者の皆さまの日々の生活をより充実したものにできる様に、食べて美味しく、心の糧にもなる食事を開発することを心がけています。

 

現在、「本態性」「メタボリックシンドローム」と言われている病気について、より具体的な原因が明らかになりつつあります。中でも、「本態性高血圧」「Ⅱ型糖尿病」「脂質異常症」等と診断される疾患は多くの場合、内分泌及び代謝系の異常に起因すると言われ始めています。内分泌系や代謝系の異常は摂取する栄養素や摂取方法、摂取時間等と密接に関係することが分かってきています。私たちは最新の予防栄養学と健康科学に基づき、この様な原因に直接アプローチする食事療法を開発しています。